00、ライセンス、開発環境

ライセンスについて

OpenRDBが公開するソースコードは、BSDライセンスを基本として
自由に改編、複製、公開、配布することができます。
派生物を公開する場合には、License.txtに書かれている著作権表示を明示するようにしてください。
(ファイルを同梱する形でも構いません)
また、必要であれば、改編者の著作権表示も付加するようにしてください。

OchakkoLab/Ochakkoは、OpenRDBが公開するソースコード及びプログラムによって生じた、
いかなる損害についても保証いたしません。
運用者の責任の範囲で使用してください。



開発環境について

OpenRDBはVisual Studio 2010 Proで作成しました。
EEでも編集可能だと思います。

最初のソースはDirectX SDKのBasicHLSLを改造したものです。

DirectX SDKのバージョンはAugust 2009です。
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=en&FamilyID=b66e14b8-8505-4b17-bf80-edb2df5abad4

DX SDK August 2009をインストールしたら
SDKのincludeとlib/x86フォルダの中身をOpenRDBのDX90c/include, DX90c/lib/x86にそれぞれコピーしてください。


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