RokDeBone2のショートカットキー、一覧表


キー 効果
F1,F2 カメラの、90度単位のY軸回転(操作にディレイ有り)
F3,F4 カメラの、90度単位の仰ぎ角回転(真上、真下で、クランプ。操作にディレイ有り)
Shift + F5〜F8 現在のカメラ位置を、F5〜F8キーに保存します。
F5〜F8 保存してあるカメラ位置を、復元します。
F9 現在のカメラの設定をX軸に関して対称にした状態に、カメラを設定します。
Ctrl + I 階層エディタでパーツを選択し、このキーを押すと、SigParamsダイアログが表示されます。
Ctrl + Z アンドゥ
Ctrl + X 逆回転のアンドゥ
Ctrl + J ジョイントマークの表示、非表示をトグルします。
Ctrl + C モーションのフレームコピーをします。
Ctrl + V モーションのフレームペーストをします。
Ctrl + S sig, moaを上書き保存します。(上書きダイアログが出ます)
HOME モーションの先頭フレームへ移動します。
END モーションの最終フレームへ移動します。
PAGEDOWN モーションのフレーム番号を、ひとつ進めます。
PAGEUP モーションのフレーム番号を、ひとつ戻します。
Ctrl + PAGEDOWN モーションのフレーム番号を、一つ後のモーションポイントへ進めます。
Ctrl + PAGEUP モーションのフレーム番号を、一つ前のモーションポイントへ戻します。
LEFT, RIGHT(矢印) 対称ジョイントの選択
UP, DOWN(矢印) 親、子供ジョイントの選択
Shift + 上下左右矢印 カメラの回転
Ctrl + Shift + 上下左右矢印 カメラの注視点移動
Shift + D メインウインドウに、デバイス情報を表示
Pause プレビューの開始とストップ
Ctrl + B 現在読み込んでいるim2ファイルを、再読込します。
「表示」-->「読み込みファイル名確認」とメニューで、
ファイル名が表示されていないときは、機能しません。
Ctrl + G Fileメニューから読み込んだ、地面のデータの、表示、非表示を、切り替えます。
Ctrl + T 全ての有効なIKターゲットを無効にします。
Ctrl + Shift + T 全ての無効なIKターゲットを有効にし、IKTの位置を現在のボーンの位置にします。
Ctrl + K 選択中のボーンの位置にIKターゲットを作成します。
Shift + Ctrl + K 選択中のボーンのIKターゲットの状態を変更します。
動作中(水色でIK計算有)の場合は無効(グレイで表示のみ)の状態に、
無効の場合は削除(表示なしIKなし)の状態に、
削除の状態の場合は動作中の状態に変更します。
Ctrl + O パースペクティブ表示と正射影(Ortho)表示を交互に切り替えます。
Ctrl + N 階層構造エディタで表示オブジェクトを選択した状態でこのキーを押すと「このパーツを無効にする」とそれを解除するのを交互に切り替えます。
Ctrl + 上矢印 ひとつ前のモーションを選択します。先頭モーションだった場合は末尾を選択します。
Ctrl + 下矢印 ひとつ後のモーションを選択します。末尾モーションだった場合は先頭を選択します。
G + 左矢印 グラフウインドウの表示範囲を番号の若い方へずらします。
G + 右矢印 グラフウインドウの表示範囲を番号の大きいほうへずらします。
S + 1または 2または 3 モーションウインドウの全タブのフレーム番号を保存します。ただし同期ダイアログで同期設定しておくこと。
R + 1または 2または 3 S + 1, 2, 3で保存したフレーム番号を復元します。ただし同期ダイアログで同期設定しておくこと。
 Alt + R  ボーン編集モードを「回転」にします。
 Alt + T  ボーン編集モードを「移動」にします。
 Alt + S  ボーン編集モードを「拡大」にします。



マウス

ボタン 効果
右ボタンドラッグ カメラの回転
中ボタンドラッグ カメラの平行移動
左右ボタンドラッグ カメラの距離(拡大縮小)
ホイール回転 ボーンツイスト
タイムバーを Ctrl + 横ドラッグ モーションの表示終了フレームが変化します。
タイムバーを Alt + 横ドラッグ モーションの表示開始フレームと終了フレームの間の長さを保ったまま、範囲全体が移動します。





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